遊休地をお持ちの方
相続したが、どうしたら良いか悩まれてる方
所有する収益物件(アパート・貸家・マンション)が
老朽化してきてるので先々心配のある方
不動産コンサルティング技能登録者がご相談に応じます。
次の3パターンで検討されます。
1.収益物件
●貸店舗・・・ハイリスク・ハイリターン
●アパート賃貸マンション・・・・最近競合がきびしい。立地・条件等慎重に。
●貸家・・・・・貸家戸建てが注目されてきてます。
●月極め駐車場・・・ローリスクではありますが、固定資産税との兼ね合いを計算。
●定期借地権・・・法的に返還されることが約束された借地。
ローリスク・ローリターン。借地に建物を置くことで固定資産税が大幅に減額。
2.売 却 ●無料査定
3.現状維持 ●維持管理のための計画書を見積書用意します。
立地、形状、将来性(地域の将来の発展性)・予定される相続など、
すべての要因を考慮した上で選択しなければなりません。
不動産コンサルティングは、業務を通してお客様の判断のお手伝いをし、できうる最大収益を目指します。