ユニーク物件 視点を変えると違った輝きを見せる物件!
■弘前市大字坂元山下
何といっても「価格」!
この物件のユニークさは、何といっても「価格」。 少し手狭ですが、コンパクト住宅の利点は、無駄にローンを背負わないことです。
将来に向けて、住宅費以外の、子供の学費や、老後の蓄えに資金を回すことができます。 |
■自由ヶ丘ユニキューブ
敷地に2棟立つタウンハウス
現在建築中の「自由ヶ丘ユニキューブ」
まず、敷地に2棟立つタウンハウス形態です。
自由ヶ丘は、地区計画という市の取り決めで、最小区画70坪以上になってます。
これは、地区の景観、住環境を保つため、区画形成を大き目にしましょうということです。
しかし、「自由ヶ丘ユニキューブ」はコンパクトな独立した住居が2棟、1棟21.4坪ですから、2棟でも42.8坪です。
地区計画の目的をコンパクト住宅をタウンハウス形態で建築することで、駐車場2世帯計4台も駐車しながら余裕をもった敷地利用を実現しました。
少し手狭ですが、コンパクト住宅の利点は、無駄にローンを背負わないことです。
将来に向けて、住宅費以外の、子供の学費や、老後の蓄えに資金を回すことができます。
私的年金という考え方があります。 「ユニキューブ」で私的年金! 方法は、以下の通りです。 ユニキューブのローン、諸経費全部込みで1050万円です。 他の経費とし固定資産税が年間約7万円だと思います。 仮に、30歳の方が、これを頑張って支払いを終了した時点で45歳です。 この時に、新しい住宅を購入し、新しいローンを1800万円組んだとします。 そして、ユニキューブを貸家住宅にして家賃収入を7万円とすると、差額の2万7千円程のローン負担で済みます。 固定資産税や、貸家住宅にする際の修繕費などは考慮に入れてませんが、フラット35の基準をクリアする住宅ですから十分使用できるはずです。 そして、新しいローンが終了する段階で、私的年金が家賃相当分、 |